あなたはシックスパック?エイトパック?実は腹筋の形は変えられない

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シックスパックという言葉を知っていますか?

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このように腹筋が6つに割れているように見える状態、これがシックスパックです。

シックスパックを目指して筋トレしている方も多いのではないでしょうか。

では、エイトパックというのは知っていますか?

腹筋が6つではなく、8つに割れているように見える状態をエイトパックと呼びます。

シックスパックの状態から更に腹筋を鍛えたらエイトパックになるなんて話を聞いたことがある方もいると思いますが、これは大きな間違いです。

シックスパックの方はエイトパックになれません。

また、逆にエイトパックの方がシックスパックになることも出来ません。

今回はその理由についてお話したいと思います。

 

そもそも腹筋ってどんな筋肉?

 

お腹の筋肉は主に腹直筋、腹横筋、外腹斜筋、内腹斜筋の4つの筋肉で構成されています。

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出典:http://pain0205.blog92.fc2.com/

一般的に腹筋と言われている部分(シックスパックやエイトパックと言われる割れている部分)はこの中の腹直筋。

外腹斜筋は腹直筋の横の筋肉で、その中にあるのが内腹斜筋。腹横筋はその内腹斜筋の内側にある筋肉です。

 

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腹筋は元々割れている?

 

腹直筋は左右に一本ずつ筋肉があり、その筋肉が腱画という腱で区分けされてチョコレートのように割れて見えるのです。

よく「夏に向けて腹筋を割るぞ!」なんて話を聞きますが、腹筋は元々このように割れた形をしておりますので、周囲の脂肪を落として腹直筋のラインを見えやすくするという表現の方が正しいでしょう。

ただ、腹筋トレーニングを行って、腹直筋の厚みを出しシックスパックをはっきりさせることは出来ますので、そういった意味では間違いではないかもしれないですね。

ちなみに最短で腹筋を割りたい(この表現の方が伝わりやすいので結局この表現)のでしたら、痩せるなら腹筋よりも足の筋トレが効果的!?最短でお腹を凹ます方法という記事で書いたやり方で先ず脂肪を落とすことをおすすめします。

 

腹筋の形は生まれつき

 

さて、そろそろ本題に入りたいと思います。

シックスパックの方がエイトパックになることは出来ない。

エイトパックの方がシックスパックになることは出来ない。

というのはどういう意味なのか。

腹直筋は腱画という腱で区分けされてチョコレートのように見えるとお話しましたが、この腱画という腱は人によって数が違います。

この腱画の数で腹筋がシックスパックなのか、エイトパックなのかが決まるのです。

そして、腱画の数は変えることも出来ません。生まれつきのものです。

ですから腹筋がシックスパックの方がいくら頑張ってもエイトパックにするのは難しいでしょう。

左右で腹筋のラインがズレているのが嫌という方もいるかもしれませんが、それもどうしようもありません。

生まれつきのものなので諦めるしかないでしょう。

私も左右対称ではなく形も良いとは言えませんので、何とかしたいという気持ちはとても分かりますが…

ちなみに、世の中にはシックスパックやエイトパックだけでなく、4パックや10パックの方もいます。

あのアーノルド・シュワルツェネッガーは4パックですね。

 

でも鍛えたらエイトパックなるというのは間違いでもない

 

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シックスパックの方がエイトパックになることは出来ないとお話しましたが、場合によってはシックスパックがエイトパックになることもあります。

例えば、下腹部が絞り切れていない場合。

本当はエイトパックでも、下腹部が絞り切れていないことでシックスパックに見えることがあるのです。

そういった方が脂肪を更に落として鍛えると、下腹部まで全て浮き出しエイトパックとなることがあります。

実際は最初からエイトパックなのですが、シックスパックがエイトパックになったように見えますので、こういったことからシックスパックから更に鍛えるとエイトパックになると言われているのかもしれないですね。

 

まとめ

 

  • 腹筋は元々割れている
  • 腹筋の形は生まれつき決まっている
  • 腹筋の形は基本的に変えられない

以上を踏まえた上で、バキバキの腹筋を目指してみてくださいね。

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